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首相動静(6月15日)(時事通信)

 午前6時23分、宿泊先の東京・紀尾井町のホテルニューオータニ発。「野党は更なる国会論戦の場を求めているが」に「…」。同28分、公邸着。同29分、福山哲郎官房副長官、阿久津幸彦、寺田学両首相補佐官が入った。(了)

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菅氏「普通の家庭に生まれた」 出馬会見詳報(産経新聞)

 菅直人副総理・財務相(63)は3日、民主党本部で代表選の出馬会見を行い、「国民が民主党に託した『日本の再生』というたいまつを鳩山(由紀夫)首相から引き継ぐ」と述べた。

 【組閣の方針】

 --代表選の投票権を持つ議員に話を聞くと、組閣に当たって大幅に改造するのか、緊急時だということで小幅改造にとどめるのか、その点が投票の基準になっているように見えるが、その点の考えは

 「これもまだ代表にも就任しておりませんし、まして、組閣というそういう責任を負う立場にもなっておりませんので、あまりこの仮定の問題をベースにですね、いろいろ申し上げるのは差し控えたいと思います」

 「一般的に言えばですね、8カ月半の鳩山政権の中でおおいに閣僚として頑張ってこられた方もたくさんおられるわけですし、また現実に福島(瑞穂)社民党党首が閣外に去られたことで空席に、事実上の空席になっている仕事もあるわけですから、そういうこともしっかり踏まえながらですね、参院選間近だということも念頭に置いて、そのいくつかの制約を念頭に置きながら、最も国民の皆さんから期待されるようなそういう内閣の形をつくっていきたい、このように思っております」

 【新生民主党のPR方法】

 --鳩山首相の挨拶で民主党が生まれ変わった姿を見せてほしいという言葉があったが、民主党を主語にして考えると、ひょっとしたら菅氏が新しい代表になったときに、真新しさという点では若干劣る印象がある。新しい民主党をアピールするために、何らかの戦略は考えているか

 「民主党らしいとか新しいとかいう言葉は、いろいろな意味で使われます。私が民主党について思っていることは、私も普通のサラリーマンのうちの息子でしたけれども、多くの仲間はサラリーマンのうちや、もちろんお医者さんとか弁護士さんのうちや、いわゆる普通の家庭の子弟の方が大部分なんです」

 「また私も改めて閣僚の資産公開も見てみましたけれども、確かに鳩山総理のように、もともとお金持ちの方も少数はおられますけれども、一般的に言えば、給料の高いテレビ局に勤めておられる方よりもですね、決してたくさんの資産を持っているとはいえない人が一般的であります」

 「私は民主党という政党は、そういう、つまりはもともとはお金持ちでなくても、あるいは政治家のおうちに生まれなくても、志と能力があればですね、どんどん政治の社会に参加していける。その一つの場を提供する。これが民主党のまさに民主党らしさだと思っておりました。そういう意味で、私もある意味では典型的というのですかね、象徴的なとまではいきませんけれども、典型的にそういう普通の家庭に生まれて、特に何か特別な繋累とか何かがあったわけではありませんが、そういう中で草の根から生まれたという言い方もされますけれども、草の根から生まれた政治家としてですね、こうした大きな役割をもし担うことができるとすれば、それはまさに日本の政治にとって新しいことではないかなと私自身は感じている」

 【財政再建の道筋】

 --財政健全化や消費税を含む税制抜本改革について積極的で、与野党の連携を含めた方向性を模索していた。そのへんの考えと、セットとなるべき社会像について、第三の道とか、最小不幸社会と言っていた。そのへんについての考えをもうちょっと聞かせてほしい

 「私の立候補声明といいましょうか、この中にも強い経済、強い財政、強い社会保障という言葉を入れておきました。実はこれは税調の専門委員を務めておられる神野(直彦)先生がそういう趣旨のことを言っておられたのをですね、これだと思って使わせていただいたわけです」

 「つまりは先ほど冒頭の話で申し上げたように、なぜ20年間、日本が経済も低迷し、財政は悪化し、社会保障も不安定のままになってきたのか。それぞれを何かバラバラに考えてきて、ここでカネがないから借金する、ここで一時的に景気刺激のために借金をする。そういう発想であったからではないかと思っております。まさに経済と財政と社会保障というのは一体として、きちっとですね、充実をさせることが可能な私は分野だと基本的に思っております」

 「その理由をここで縷々申し上げてもいいんですけれども、まあ、ポイントのところだけ私なりに思っていることを言えばですね、この20年間は、まず経済についていえば景気が悪いと、とにかく公共事業、公共事業というのが当初でした。しかもその公共事業は確かに使ったお金の分だけGDPが伸びるのは、これは当たり前なんです。しかし使ったお金が、私が高校時代の東京-大阪の新幹線のように確か4000億円の新幹線がですね、その後、何十兆円という経済効果を生み出す。そういう投資ではなくて、まさに飛行場を90いくつも作ってですね、それぞれの地元に飛行場を作る。つまりは飛行場の工事代は確かに地元におりたかもしれないけれども、飛行場を作ることによっての効果がなかった。これがこの20年間の最初の失敗です」

 「2番目の失敗は小泉・竹中さんの時代にデフレが進んでいるのにもかかわらず、デフレ政策をドンドンやった。つまりは、例えばカルロス・ゴーンさんが日産を立て直した。確かに立派ですよ。つまりは半分の人をリストラしたわけです。みんなが会社の半分の人をリストラしたら日産のように景気が良くなるよと言ったのが小泉さんです。じゃあドンドンリストラされた人はどこに行くんでしょうか。完全雇用のもとであれば、リストラされた人は同じような効率の高い会社に移ればいいけれども、まさに失業率の高い状況であれば、リストラされた人はリストラされた状態のままになる」

 「つまりは個別の企業はリストラによって成績がよくなるかもしれないけども、リストラされた人も含めた全体としては経済全体が低下しているんです。企業はリストラができるけれども、日本は、国はリストラができないという根本を間違ったんです。そういう意味で、こういう間違った経済政策が20年間続いてきたために、こんにちの状況を生み出していますから、私が考えているのは、まさに雇用を生み出し、仕事を生み出し、そこから成長していく」

 「これは成長戦略の中にも書かれていますが、いよいよ肉付けをする段階に入っておりまして、その中でもっと具体的に、あるいはもっとマクロ経済的な分析も含めてやりますけれども、そういう意味で先ほど冒頭この件で申し上げたように、経済の成長と財政の再建と、そして社会保障の分野、特に介護とか、あるいは保育の分野は成長分野なんです。経済において。そういう方向性を間違わなければ、私は間違いなく日本の経済は立て直っていく。財政の健全化も、これはなかなか大変な課題だが、一朝一夕にできるとまでは言いませんが、少なくとも今までのような泥沼とでもいうんでしょうか、無限に借金が増えるようなそういう方向性をただしていくことができると思っています」

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